びわ湖に浮かぶ沖島にある「ケンケン山(標高178m:琵琶湖水面高84m)」を極める秋のトレッキング。
コースの随所からびわ湖の絶景を望むことができます。気候の良い季節である秋の風を感じながらびわ湖の景観をお楽しみください。
山登りの後は、沖島でとれた旬の湖魚や野菜を使用した昼食をご用意!秋ならではのお食事をお召し上がりください。
沖島縦走トレッキング
開催日:11月8日(金)
参加料金:大人(中学生以上)11,000円、小学生 8,000円<乗船料、昼食代込>
※大人1名につき幼児1名無料。幼児でお食事が必要な場合は2,000円が必要となります。
就 航 船 :リオグランデ
募集人員:40名様
催行人員:30名様
行 程:
大津港9:30発
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沖島着(滞在約4時間)
・ケンケン山トレッキング
・湖魚料理の昼食
・昼食後、島内自由散策
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琵琶湖大橋港(寄港)
・道の駅米プラザで休憩&お買い物タイム
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大津港17:00頃着
※ケンケン山トレッキングは、標高差126m、歩行距離約4.5km、歩行時間2時間~2時間半となります。山歩きできる服装でご参加ください。
※トレッキング後の昼食のため、遅めの昼食(13時半ごろ)となります。携行食(チョコレートや飴など)をご用意ください。
ご予約は→こちら
《講師》 大沼 芳幸 先生
琵琶湖を廻る文化史を考古・歴史・美術・民族・漁業環境など幅広い視点から研究し、その成果の普及活動を行っている。特に、精神文化の視点から独特の城郭論を展開するほか、白洲正子の作品を通じて琵琶湖の文化の魅力発信に力を入れている。著書に「白洲正子と歩く琵琶湖シリーズ」・「琵琶湖八珍」・「信長公記を歩く」・「明智光秀と琵琶湖」など多数。
NPO法人歴史資源開発機構主任研究員
滋賀県立安土城考古博物館元副館長
ブログ⇒「オオヌマズの玉手箱」http://omi-rekishi.jugem.jp
イベント概要
備考 | 【最少催行人員に満たない場合は催行中止いたします。あらかじめご了承ください】 *画像は全てイメージです。 *天候により、沖島に上陸できない場合や運航内容を変更する場合があります。 *本クルーズは実施3日前からキャンセル料が発生致しますのでご注意願います。 *参加費は全て消費税込みの金額です。 *企画/NPO法人歴史資源開発機構 企画・実施:琵琶湖汽船株式会社 |
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